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グリーンスムージーは介護流動食に使える!

グリーンスムージーとは、戦前のアメリカで発祥した飲み物で、

調理器具が発達し、誰もが気軽に作れるようになったことからブームになりました。

 

現在はダイエット食や健康食として愛用され、その起源はインドの約紀元前1000年前に生まれたラッシーより発明されたと言われています。

 

 

このグリーンスムージーが、介護流動食にも使えることを知っていますか?

 

グリーンスムージーを流動食として生野菜を摂ることができれば、
栄養を豊富に口から摂ることができるのです。

 

そこで今回は、介護流動食でグリーンスムージーを使う方法をご紹介します。

 

グリーンスムージーで口からおいしく栄養を摂り続けるための、参考にしてくださいね。

グリーンスムージーを介護流動食に使うときの注意点

グリーンスムージー(Green Smoothie)とは、生の野菜とフルーツ、水などをミキサーで混ぜて
作るものです。

 

しかし、介護流動食として使用するには、生野菜は繊維が多いため使えません。
誤嚥をしてしまう恐れがあるからです。
必ず煮物にしてから使用しましょう。

 

そして、ミキサーをした後にザルなどでこして、皮や種が残らないようにしましょう。

 

こちらの2つの記事も参考にしてください。
介護流動食はミキサー食がオススメ?使ってはダメ?
介護流動食では野菜から栄養を注入しよう!

 

グリーンスムージーは、インターネットを探せばたくさんのレシピを探すことができます。

 

しかし、介護流動食には生野菜を使えないという制限から、
おいしく飲めて栄養のあるものを作るのは難しいですよね。

 

何より、生で食べた方が栄養のある野菜を使用することができません。

 

ニンジンなど加熱した方が栄養のある野菜もあります。
加熱して栄養のある野菜を選んで調理するようにしましょう。

流動食用の加熱した野菜を使用したレシピを探すには?

流動食用だけでなく、実は温野菜を使ったスムージーは、
ダイエットや健康でも人気です。

 

「グリーンスムージーは体を冷やす」
「生野菜ではなく、暖かい飲み物を飲みたい」

 

という意見があるためです。

 

確かに、自分で手作りするならまだしも、ジューススタンドなどで
売られているグリーンスムージーは、氷などがブレンドされてしまっています。

 

冷たい飲み物は、体内に入ったときに温度を上げるためのエネルギーが必要になってしまい、
負担が掛かります。

本来のグリーンスムージーは「凍った野菜やフルーツをブレンドしたもの」なのですが、
健康な人でも常温で飲んだ方が良いでしょう。

 

そこで、「温活」とグリーンスムージーを温野菜を使用して暖かい飲み物にしている人もいます。

 

クックパッドで探す際は、「グリーンスムージー」ではなく、
ホットスムージー」と検索してみましょう。

 

ダイエットや健康食に大人気なグリーンスムージーですが、体を温めて代謝を上げるため、
生野菜でなく温野菜を使用してスムーズしたメニューも豊富にあります。

介護流動食で生野菜のグリーンスムージーを使用する方法

流動食では生野菜を使用する方法がまったくない、というわけではありません。

 

生野菜を流動食として使用するには、粉末状で売られているグリーンスムージー
が手軽なのでオススメです。

 

粉末を水などに溶かして飲むだけなので、繊維や皮、種等による誤嚥の心配がありません。
流動食としても生野菜の栄養を気軽に摂ることができます。

 

あるいは、繊維を取り除けるジューサーやブリクサーを購入すれば、
生野菜で流動食を手作りすることができます。

 

しかし、生野菜をブレンドすると、青臭くて食欲が出ないということもあります。
私も母のためにジューサーを購入しましたが、野菜がもともと好きではなかったので味やにおいが
合わず、結局作っても無駄にしてしまったことがありました。

 

粉末タイプのグリーンスムージーなら味や生臭いにおいも改良されています。

 

グリーンスムージーは夏でも冷やさず、常温で飲むようにしましょう。

 

次の記事では、私の体験から
介護流動食オススメ!栄養満点の生野菜粉末タイプグリーンスムージーをご紹介します。